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- : ストレートティー向き
- : ミルクティー向き
- : アレンジティー向き
- : アイスティー向き
- ＜おすすめの淹れ方＞沸騰したての100℃の熱湯を注ぎ、茶葉はポットの中に入れたままで 1杯目はライトに、2杯目はじっくり蒸らして紅茶らしいボディ感をお楽しみください。
Summary
| 茶園名 | 一心園 |
|---|---|
| 生産地 | 宮崎県日之影町 |
| 品種 | たかちほ |
| 収穫シーズン | セカンドフラッシュ |
| 栽培方法 | 有機JAS認証取得 |
| 香味の特徴 | ベリーや梅のような果実香、程よい渋みとボディ感、美しい濃紅色の水色 |
| 賞味期限 | 2024年7月 |
オススメの飲み方
-
- 分量
- 4g／350ml
-
- 蒸らし時間
- 5分
【有機JAS認証取得】
口元を近づけただけで、何とも言えないベリーや梅のような酸味ある果実香が感じられ、他の紅茶にはない素晴らしい香りが堪能できる紅茶です。宮崎県の実生在来種から選抜され育種された「たかちほ」は、本来は釜炒り茶用の品種でしたが発酵茶にも大いに適性があり、特有の香りを有する紅茶に仕上がるのが特徴です。
時間の経過とともにセカンドらしい程よいボディ感を呈し、ライトな和紅茶が多い中で、本品はしっかり紅茶を飲んでいる感触を得ることができます。一心園のたかちほには多数のロットがあり、その中でも本ロットは特にたかちほのベリーのような果実香を強く呈し、香りの膨らみも素晴らしい逸品です。本品の香りは「ヴィンテージティー」向きであり、半年、1年と時間を経ることで香りに変化が生まれ、少し寝かせることでより円熟味を帯びた香りを楽しむことができるようになるでしょう。
茶葉が非常に大きいため、4グラムの茶葉に対して、やや長めに5分以上蒸らしてお楽しみください。また、5グラムくらいたっぷりと茶葉を使って、素晴らしい香りとボディ感の強い紅茶を楽しむのもおすすめです。
口元を近づけただけで、何とも言えないベリーや梅のような酸味ある果実香が感じられ、他の紅茶にはない素晴らしい香りが堪能できる紅茶です。宮崎県の実生在来種から選抜され育種された「たかちほ」は、本来は釜炒り茶用の品種でしたが発酵茶にも大いに適性があり、特有の香りを有する紅茶に仕上がるのが特徴です。
時間の経過とともにセカンドらしい程よいボディ感を呈し、ライトな和紅茶が多い中で、本品はしっかり紅茶を飲んでいる感触を得ることができます。一心園のたかちほには多数のロットがあり、その中でも本ロットは特にたかちほのベリーのような果実香を強く呈し、香りの膨らみも素晴らしい逸品です。本品の香りは「ヴィンテージティー」向きであり、半年、1年と時間を経ることで香りに変化が生まれ、少し寝かせることでより円熟味を帯びた香りを楽しむことができるようになるでしょう。
茶葉が非常に大きいため、4グラムの茶葉に対して、やや長めに5分以上蒸らしてお楽しみください。また、5グラムくらいたっぷりと茶葉を使って、素晴らしい香りとボディ感の強い紅茶を楽しむのもおすすめです。
