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- : ストレートティー向き
- : ミルクティー向き
- : アレンジティー向き
- : アイスティー向き
- ＜おすすめの淹れ方＞沸騰したての100℃の熱湯を注ぎ、茶葉はポットの中に入れたままで 1杯目はライトに、2杯目はじっくり蒸らして紅茶らしいボディ感をお楽しみください。
【茶ノ花】くらさわ1st Greenish Noble 手摘み 2023
通常価格：￥1,180
税込
￥1,180
税込
加算ポイント：59pt
Summary
| 茶園名 | 茶ノ花 |
|---|---|
| 生産地 | 鹿児島県出水市 |
| 品種 | くらさわ |
| 収穫シーズン | ファーストフラッシュ・手摘み |
| 栽培方法 | 農薬・化学肥料不使用、少量生産 |
| 香味の特徴 | レモングラスのようなハーブの香り、ほんのりと舌に残る切れのある渋みと茶の甘味 |
| 賞味期限 | 2025年5月 |
| ＊備考 | 【Greenish Noble】はレインブラントティーが選んだロットに付したオリジナルの呼称です |
オススメの飲み方
-
- 分量
- 5g／350ml
-
- 蒸らし時間
- 【1杯目】5分以上しっかり 【2杯目】15分以上
【有機JAS認証取得】
茶葉にはシルバーチップが多く含まれ、見た目にも非常に美しい手摘の希少紅茶。少量のみ、丁寧に製茶された本品は、何といってもハーブを彷彿とさせる爽快な香りが素晴らしく、味わいにもダージリンのファーストフラッシュのようなグリニッシュさを持ち合わせており、非常に高い品質で仕上げられた紅茶です。
香りの変化が非常に多彩であり、立ち昇る湯気からはジャスミンの花弁から感じられるような甘やかな揮発性の花香があり、飲み終えた後の余韻にはレモングラスのようなハーブ感を残します。香りの持続性も非常に長く、しばらくの時間が経った後、茶液が入ったままのカップに口元を近づければ、カップに溜まった香りがまさにハーブティーを錯覚させるほど。味わいにも適度な渋みがあるため、この優しく舌に残る渋みが爽快な香りの余韻と調和し、飲み終えた後の清涼感を相乗的に高めてくれています。一切の添加をせず、茶葉の香りのみでここまで上品な香りを楽しめる紅茶は稀であり、品質の面で間違いなく一級品と言える、素晴らしい手摘み紅茶です。
茶葉は湯量は350mlに対して5グラムが最適ですが、茶葉がとても希少なため、お湯と茶葉の分量を半分にして淹れるのも良いでしょう。最初から5分以上、できれば10分程度の十分な蒸らしを確保してお楽しみください。ジャスミンの花弁の香りはクチナシの香りにも近しい部分があり、十分に冷めてくるほどに、花香をより前に感じるようになるでしょう。
茶葉にはシルバーチップが多く含まれ、見た目にも非常に美しい手摘の希少紅茶。少量のみ、丁寧に製茶された本品は、何といってもハーブを彷彿とさせる爽快な香りが素晴らしく、味わいにもダージリンのファーストフラッシュのようなグリニッシュさを持ち合わせており、非常に高い品質で仕上げられた紅茶です。
香りの変化が非常に多彩であり、立ち昇る湯気からはジャスミンの花弁から感じられるような甘やかな揮発性の花香があり、飲み終えた後の余韻にはレモングラスのようなハーブ感を残します。香りの持続性も非常に長く、しばらくの時間が経った後、茶液が入ったままのカップに口元を近づければ、カップに溜まった香りがまさにハーブティーを錯覚させるほど。味わいにも適度な渋みがあるため、この優しく舌に残る渋みが爽快な香りの余韻と調和し、飲み終えた後の清涼感を相乗的に高めてくれています。一切の添加をせず、茶葉の香りのみでここまで上品な香りを楽しめる紅茶は稀であり、品質の面で間違いなく一級品と言える、素晴らしい手摘み紅茶です。
茶葉は湯量は350mlに対して5グラムが最適ですが、茶葉がとても希少なため、お湯と茶葉の分量を半分にして淹れるのも良いでしょう。最初から5分以上、できれば10分程度の十分な蒸らしを確保してお楽しみください。ジャスミンの花弁の香りはクチナシの香りにも近しい部分があり、十分に冷めてくるほどに、花香をより前に感じるようになるでしょう。
